アロマテラピーという言葉が日本で広まり始めたのは90年代前半のことだそうですが、 心と体をリラックスさせるアロマテラピーは、いま、若い女性を中心に着実に広まっているといえます。
アロマテラピーとは、「芳香」を意味する「アロマ」(aroma)と「療法」を意味する 「テラピー」(therapy)を掛け合わせた造語で、フランス人化学者が名づけたものです。
アロマテラピーの目的には、リラクセーションやリフレッシュに役立てたり、美と健康を増進するなどがあります。
植物から採取される「精油」(エッセンシャルオイル)を使い、香りや成分を利用し、楽しみながら心身の健康と美しさを維持するのに役立てること。それがアロマテラピーといえるでしょう。
具体的な方法としては、次のようなものがあります。
芳香浴・・香りを鼻から吸収してリラックスする方法
- ティッシュペーパーに1~2滴精油を垂らし、デスクなどに置く
- 専用の器具を用いる
他にも、精油やハーブなどの香りを詰め込んだお香や、精油で香りをつけたアロマキャンドルなどがあります。
- トリートメント・・精油を利用したマッサージ。香りの成分の効果を肌から浸透させます。
- 入浴・・浴槽に張ったお湯の中に精油を数滴落とします。香りを鼻から吸収するだけでなく、香りの成分の効果を肌から浸透させます。
